森の里の紹介

森の里は、神奈川県厚木市の西部に位置し、森や公園に囲まれ静寂で美しい町です。町の中には幼稚園、小学校、中学校があり、子育てには最適な環境です。また、周りには大手企業の研究所や開発拠点、県立高校、大学等があります。
遠くに阿夫利神社に守られた「大山」が、近くには「七沢温泉」と「飯山温泉」があり、山々に囲まれた風光明媚な景観に加えて穏やかな気候条件にも恵まれた住み心地の良い安らぎを覚える住宅地です。
1985年(昭和60年)4月頃から入居がはじまり、2020年4月1日現在、約2,400世帯、約6,300人が住んでいる地区です。

森の里には1丁目から5丁目までの5つの自治会があります。その5つの自治会をまとめているのが「森の里地区自治会連絡協議会」です。

森の里の公園

森の里地区中央には緑あふれる「若宮公園」(8.8ヘクタール)、西側には広大な「県立七沢森林公園」(64.6ヘクタール)、北側には四季を楽しめる「あつぎつつじの丘公園」(1.7ヘクタール)、そして同地区内の1丁目から5丁目までの住宅エリアを結ぶ「四季の路」と呼ばれる遊歩道があり、各丁目にそれぞれ大きな公園もあります。