森の里紅葉台

厚木市が森の里東土地区画整理事業の施工区について、新町名を「森の里紅葉台(もりのさともみじだい)」に決定しました。なお、新町名の効力発生に伴い、細田や丸山、桜見など6つの字名が廃止となりました。(令和6年9月20日に町名地番整理を実施)

厚木市が進める土地区画整理事業の一環として、地域の発展と調和を目的としています。具体的には、紅葉が市の木であることや、区域内に「紅葉山」という小字があること、そして進出した企業が厚木市とともに繁栄の礎となることを願って命名されました。

森の里紅葉台の企業

まだ、市道環状3号線が完成していませんが、多くの企業が操業を開始しています。

⇒ 厚木市森の里東土地区画整理事業
⇒ 市道環状3号線の進捗状況

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